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毎年5月19日は「IBDを理解する日」

2025年5月14日

毎年5月19日は「IBDを理解する日」、世界では「World IBD Day」として制定されています。

紫色はIBD(炎症性腸疾患)のシンボルカラーであり、大阪城や太陽の塔、EXPO観覧車、金沢駅や金沢城石川門、姫路城など、各地のシンボル的建物が紫色にライトアップされます。

当プロジェクトが開催するイベントは5月17日(土)ですが、各地でIBDデーのイベントも予定されていますので、これを機に皆様に病気のことを知っていただけたら幸いです。

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